「臨床研修」のご案内

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臨床研修のご案内

函館中央病院臨床研修プログラムへようこそ!

臨床研修理念

◇ 命と健康を第一に尊重するプライマリ・ケアを行なえる医師の育成を目指す。

◇ 研修医の個性を活かし、伸ばしながら、医師としての人格を育む。

臨床研修基本方針

  1. 臨床研修には、臨床研修協力施設を含む全病院職員が参画する。
  2. 医療安全と指導体制の充実により臨床研修の効率を高め、臨床研修の到達目標を達成させるよう指導する。
  3. チーム医療の実践の中で、医療チームの構成員としての役割の理解と保健・医療・福祉の幅広い職種との協調性を育む。
  4. 第三者による評価を受け、臨床研修病院として質の向上に努める。

当院の特徴

地理的特性として、近隣に大学病院が無いことから、軽症から重症、頻度の高い疾患から稀な病気まで豊富な症例を経験できます。

函館中央病院の所在地

ジャーナルクラブ


英語論文の事例を取り上げ、英語文献を身近に利用する
基盤作りを企図したレクチャーを行っております。

モーニングレクチャー


講師には、院内の各診療科の指導医はもちろん、大学の教授なども招き、講演いただいております。
令和6年度モーニングレクチャー実績

※レクチャーの内容は、机上の講義だけに止まらず、実技を交えた指導も行なっております。

モーニングレクチャーの様子

救急研修の振り返り


救急研修に関するレクチャーや実技指導、経験症例のカンファ

レンスを行っております。

快適な研修環境 研修医役宅

また、市街中心部という立地条件を考慮し、住宅手当を支給しております。
※詳細は、募集要領を参照ください

研修医役宅

実習または見学を希望される方へ

事前に当院での実習または見学を希望される方は、メールフォームまたはFAXで申込みを受付しております。
メールフォームでの申込み


実習または見学を希望される方への経済的支援を行なっております。
※詳細は、実習受け入れプログラムを参照ください

初期臨床研修医 ローテーション科(1年次) 

4月【外科、麻酔科、循環器内科、産婦人科、消化器内科、小児科、内科・総合内科

5月【精神科(渡辺病院)、麻酔科、循環器内科、消化器内科、腫瘍内科/糖尿病・内分泌内科

6月【外科、麻酔科、循環器内科、産婦人科、消化器内科、小児科、内科・総合内科

初期臨床研修医 救急研修日

4月【8日(水)、13日(月)、16日(木)、23日(木)】

5月【7日(木)、14日(木)、19日(火)、26(火)】

6月【1日(月)、5日(金)、11日(木)、16日(火)、22日(月)】

初期臨床研修医 出身大学(1年次)

 【北海道大学、岩手医科大学、東北医科薬科大学、山形大学】

臨床研修医から一言

初期研修で多くの症例、手技を経験できるのが当院の特徴の一つです。病床数が500床以上ある病院ですが、研修医の採用は1学年あたり6名に絞られています。病院規模の割に少人数のため、十分な症例、手技を経験できます。

救急研修ではwalk inから重症な症例まで様々な患者さんのファーストタッチを任されます。上級医や北大救急医の指導、補助はありますが、研修医が主体的に診療を進めます。自分で考えて動くので、確かな経験、知識を得られます。

研修2年目におけるローテーションの自由度の高さも特徴の一つです。ほぼ1年間好きな科を選んで研修でき、逆たすきシステムにより北海道大学病院でも研修できます。将来を見据えた研修プランを自分で設計できます。

函館は気候が穏やかで食べ物が美味しい街です。そんな函館で充実した研修生活を送ってみませんか。是非一度見学に来てください。

函館中央病院臨床研修プログラム 令和5年3月修了 西藤 吉宏

函館中央病院 臨床研修プログラム パンフレット 

パンフレット詳細は下記画像をクリックして下さい。

まずは一度、見学にいらして下さい!

メールフォームでの申込み

臨床研修プログラム

プログラムの特色と目標

特色

(1)
厚生労働省のカリキュラムを最低限の研修内容とし、研修医各自の研修希望・目標に配慮し、個別的内容を付加したプログラムを設定する研修方法である。

(2)
当院は、地域の第一線の一般臨床病院であり、疾患領域も偏ることなく、豊富な症例を通じて、急性疾患から慢性疾患まで、多岐にわたる臨床研修ができるプログラムとなっている。

目標

将来どのような専門分野に進むにせよ、外来・病棟・救急各部門の診療ができる資質を備えた総合臨床医(General Physician)を2年間で育成するための臨床研修プログラムである。

研修プログラム

1)1年次

必修科目である内科24週以上(消化器内科、循環器内科、腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科 )、救急8週以上(内4週までの麻酔科指導医による専門研修。その他、地域における二次救急指定日において、救急専門医(診療支援)、内科系、外科系、小児科の各1名を指導医とした研修体制にて対応する。)、外科4週以上、麻酔科4週以上、小児科4週以上、産婦人科4週以上、精神科4週以上のローテーションとし、補足については、2年次の選択科研修にて対応する。

2)2年次

必修科目である地域医療4週以上のローテーションとし、救急4週の研修については、1年次同様、二次救急指定日にて対応する。それと1年次の補足以外は選択科研修期間となり、将来専門としたい診療科を中心に関連の診療科を選択する。
選択科目により、協力型病院と協力して研修を実施する。

※一般外来研修は、内科および、小児科研修時に並行研修にて行い、地域医療研修時に協力型病院にて行い対応する。
※二次救急研修については、2年間を通して、診療科ローテーションとは別枠にてローテーションを組んでの対応とし、 翌日の半日勤務免除とする。
※地域医療研修は、松前町立松前病院・ななえ新病院・八雲総合病院・奥尻町国民健康保険病院(4病院から選択)における地域医療の理解と実践に関する研修にて対応する。
※研修期間中のアルバイト診療は、禁止する。

研修参加施設

基幹型病院

函館中央病院

協力型病院

  • 函館渡辺病院(精神科)
  • 松前町立松前病院(地域医療)
  • ななえ新病院(地域医療)
  • 八雲総合病院(精神科・地域医療)
  • 奥尻町国民健康保険病院(地域医療)
  • 北海道大学病院(自由選択)
  • 函館稜北病院(総合診療)

協力型施設

  • 市立函館保健所(保健・医療行政)
  • 渡島保健所(保健・医療行政)

研修評価方法

研修開始に当たり、EPOC2を使用し、各研修医に自己評価を行わせる。指導医は随時、研修医の自己評価を点検し、研修医の到達目標が達成されるように援助するとともに、評価を行う。

プログラム修了の認定

研修を修了した時点で、病院長は臨床研修管理委員会の意見、研修医からの一般的目標達成のための行動目標自己評価を参考に修了を認定し、認定証明書を発行する。

研修の様子