2025年より糖尿病・内分泌内科にて肥満症専門外来を行っています。
“肥満”とは、BMI(体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))が25以上の状態を示します。そして“肥満症”とは肥満が原因で健康障害を併発している状態を示します。
肥満症の治療として、これまではお食事の指導や運動指導が中心でしたが、2024年2月より、適応となる患者様に対して、厚生労働省が承認した施設でのみ、保険診療で肥満症治療薬(GLP-1受容体作動薬、持続性GIP/GLP-1受容体作動薬)を処方することが可能となり、当科は道南地域では数少ない処方が可能な施設となっています。
治療内容としては、まず専門の医師、管理栄養士よりお食事、生活習慣についてアドバイスさせていただき、ある一定の基準を満たした患者様には上記薬剤を処方しています。
受診希望の方は、患者様より直接、函館中央病院(糖尿病・内分泌内科)へお電話にて受診予約をお取りいただくか、かかりつけ医療機関の先生より御紹介ください。

糖尿病・内分泌内科 科長 小野 真佑子
【主な経歴】
平成25年 北海道大学病院(糖尿病・内分泌内科/リウマチ・腎臓内科)入局
平成25年 滝川市立病院(内科)
平成26年 苫小牧市立病院(内科)
平成27年 北海道大学病院(糖尿病・内分泌内科/リウマチ・腎臓内科)
平成29年 NTT東日本札幌病院(糖尿病内分泌内科)
平成30年 苫小牧市立病院(内科)
令和 3年 函館中央病院(糖尿病内分泌内科)
【主な資格】
日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会専門医、
内分泌代謝・糖尿病内科領域専門研修指導医
【所属学会】
日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本肥満症学会、日本動脈硬化学会
※糖尿病・内分泌内科の紹介は こちら