当院について
当院について

病院長の挨拶

函館中央病院は開設以来、一貫して急性期医療を中心に、地域に根付いた医療に取り組んでまいりました。しかし、少子化・高齢社会を世界のいかなる先進国よりもいち早く迎えている我が国において、周産期医療、老人医療、生活習慣病に対する取り組みなどまだまだ充実すべき問題が多くあります。

これらの問題に対応すべく、当院では地域医療連携の更なる充実を図って、平成25年10月に総合医療支援センターを開設。道南圏の医療連携強化はもちろんですが、北海道新幹線の開通に伴う東北との医療交流にも対応し、医療連携を益々発展させる所存です。また、医療の安全と効率化を目的として高度医療機器の導入(H26年7月に320列CT導入)や、IT化に対する設備機器においても毎年新規導入や更新を行なっており、平成24年3月に認定された病院機能評価(Version6)を指標として、更なる改善活動を進めております。

当院は、道南唯一の総合周産期母子医療センター(NICU 9床、GCU 18床)の指定を受け、ICUセンター(8床)を有し、市内の2次救急輪番を担うなど、急性期病院として、地域から信頼されるべく医療体制を整えております。また、これまでのがんの診療実績が評価され、平成26年4月には北海道知事より、北海道がん診療連携指定病院の指定を受けました。今後もがん診療体制を拡充し、より良質な医療の提供を目指してまいります。

"かけがえのない命と健康"を第一に尊重する"心ある医療"を当院の基本理念とし、病院職員約1,000名あげての効率のよいチーム医療によって、道南の住民皆様に安心と信頼の医療を提供しながら、皆様からのご意見やご要望もいち早く取り入れて、より一層地域に開かれた病院を目指してまいります。

社会福祉法人 函館厚生院 函館中央病院 病院長 橋本友幸

現代腰痛事情

基本理念・基本方針

心ある医療 私たちは病める人の立場に立ち、かけがえのない命と健康を第一に尊重する医療を提供します。

基本方針

  • 道南の基幹病院として急性期医療に取り組みます。
  • 断らない救急医療を実践し、住民の信頼と期待に応えます。
  • 総合周産期母子医療センター及び北海道がん診療連携指定病院として高度で専門的な医療を提供します。
  • 「患者さまの権利」を尊重し、安心で安全なチーム医療を実践します。
  • 医療環境の発展と充実のため、地域の行政・医療機関との連携を強化します。
  • ワークライフバランスに配慮した職場環境づくりと人材育成に力を入れます。

心ある医療

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患者様の権利と義務・患者様へのお願い

倫理要網

概要

名称 社会福祉法人 函館厚生院 函館中央病院
所在地 〒040-8585 函館市本町33番2号
電話番号 TEL 0138-52-1231(代表)・FAX 0138-54-7520
開設者 社会福祉法人 函館厚生院
設立 1930(昭和5)年6月1日
管理者 病院長 橋本 友幸
病床数 一般病床 527床
透析ベッド数 12床
診療科目(標榜科目) 内科・消化器内科・腫瘍内科・循環器内科・小児科・外科・乳腺外科・消化器外科・肛門外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・精神科・リハビリテーション科・麻酔科・放射線科・病理診断科・歯科口腔外科…以上24科
構造 鉄筋コンクリート造(SRC造)
敷地面積 9,827.9㎡(医療監視報告)
建物延面積 27,865.52㎡(医療監視報告)
職員数 約1000名
患者数 入院382.5人 外来 792.3人(平成27年度1日平均)
手術室数、手術件数(前年度/月) 11室 386.1件/月(平成27年度平均)
救急医療体制 二次救急医療施設
各床テレビ・冷蔵庫・床頭台の設置 全床設置(有料)
面会時間 13:00~20:00(未熟児病棟、東3病棟 15:00-20:00)
駐車収容台数(外来・見舞い専用) 217台

沿革

昭和5年 函館中央病院は、社会福祉法人函館厚生院が経営する病院として、昭和5年6月1日に誕生しました。
当初は病床数24床、職員数も13名でのスタートでしたが、医療の充実及び施設整備に順次取り組み、病床数527床、職員数約950名で、現在に至っております。
昭和44年 昭和44年には、道南でいち早く 「成人病検診車」 を導入、函館市内はもとより、近郊町村を含む道南全域の住民検診を開始しました。
また、昭和48年には道南唯一の未熟児センターを開設、地域で出生した未熟児の大部分を受け入れ、欠かす事のできないセンターとして大きな役割を担っております。
昭和48年 函館中央病院の施設は、昭和48年に全面鉄筋コンクリートの中央棟を完成させたのち、昭和54年に北棟、平成2年に東棟そして平成12年には、南棟を増築し、同時に院内改修も進め、患者さんのアメニティの向上、診療機能の充実をめざしております。
現在 函館中央病院は、80余年という経験を生かし、地域の基幹病院として、身近な住民のかかりつけ医として、親切で行き届いた医療と看護を提供し、最先端の急性期医療、難度医療の実践、また地域の福祉の推進及び公衆衛生の向上に専心つとめております。

組織・スタッフ

組織・スタッフの図を見る

フロア図

【東棟】 【南棟】
8階 総合医局・図書室・講堂・会議室・薬剤部
職員食堂 7階 医療安全管理室・事務室・秘書室・各科医局
治験事務局・研修室 他 6階 南6病棟(内科・腫瘍内科・婦人科)
東5病棟(形成外科・脳神経外科・皮膚科・歯科口腔外科) 5階 脊椎センター(整形外科)
人工関節センター(整形外科) 4階 南4病棟(外科・消化器内科)
東3病棟(小児科・眼科)・未熟児病棟 3階 南3病棟(循環器内科・心臓血管外科)・ICUセンター
手術棟 2階 外来(小児科・産婦人科・耳鼻咽喉科・皮膚科)
外来(内科・消化器内科・腫瘍内科・循環器内科・外科・消化器外科・乳腺外科・肛門外科・整形外科・形成外科・心臓血管外科・脳神経外科)、中央採血室 1階 総合案内・医療相談室・救急外来・受診相談・郵貯 ATM・地域医療連携室・院外処方FAXコーナー・入退院支援看護室・ローソン函館中央病院店・総合医療支援センター
MRI検査室・栄養室(厨房)・調度倉庫・骨塩定量検査室・サーモ検査室・脳波検査室 地階
【中央棟】 【北棟】
中央5病棟(整形外科・泌尿器科) 5階 リハビリテーションセンター
中央4病棟(消化器内科・耳鼻咽喉科) 4階 健康管理センター・透析室
外来化学療法センター、病理検査室、ME室・多目的室 3階 総合周産期母子医療センター(周産期センター)
外来(眼科・泌尿器科・麻酔科)中央検査室 2階 放射線センター(一般・CT・TV・心カテ・パノラマ・マンモ)
新患受付・会計・入退院受付・外来(歯科口腔外科)・RI検査室・ドトールコーヒー函館中央病院店・銀行ATM(みちのく・北洋) 1階 消化器内視鏡センター・中央材料室・診療情報管理室・理容室

所在地・連絡先

社会福祉法人 函館厚生院 函館中央病院 〒040-8585 函館市本町33番2号 TEL 0138-52-1231(代表)/FAX 0138-54-7520 MAIL somuka@hakochu-hp.gr.jp

※広域地図(函館市内)はこちら
※フロア図はこちら

JR函館駅からの交通

・市電(所要時間15分) 中央病院前下車
・函館バス(所要時間15分) 中央病院前下車
・タクシー(所要時間10分)

函館空港からの交通

・函館バス(所要時間30分) 中央病院前下車
・タクシー(所要時間20分)

認定資格

専門医学会認定施設

  • ・日本内科学会認定医制度教育関連病院
  • ・日本呼吸器外科学会専門医制度関連施設
  • ・日本消化器病学会認定施設
  • ・日本肝臓学会関連施設
  • ・日本整形外科学会専門医研修施設
  • ・日本消化器内視鏡学会認定指導施設
  • ・日本脊椎脊髄病学会クリニカル・フェロー研修施設
  • ・日本循環器学会専門医研修施設
  • ・日本形成外科学会認定医研修施設
  • ・日本心血管インターベンション治療学会研修関連施設
  • ・日本熱傷学会熱傷専門医認定研修施設
  • ・日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
  • ・日本脳神経外科学会専門医認定施設
  • ・日本血液学会認定医研修施設
  • ・日本脳卒中学会認定研修教育病院
  • ・日本小児科学会専門医認定制度研修施設
  • ・日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • ・日本外科学会認定医制度修練施設
  • ・日本泌尿器科学会専門医教育施設
  • ・日本外科学会外科専門医制度指定施設
  • ・日本産科・婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
  • ・日本消化器外科学会専門医認定施設
  • ・日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
  • ・日本消化器外科学会専門医修練施設
  • ・日本麻酔科学会麻酔指導病院
  • ・日本乳癌学会認定医・専門医制度関連施設
  • ・日本大腸肛門病学会専門医修練施設
  • ・日本病理学会認定病院
  • ・日本胸部外科学会認定医認定制度関連施設
  • ・日本臨床細胞学会認定施設
  • ・日本心臓血管外科専門医認定機構認定修練施設
  • ・日本口腔外科学会研修施設
  • ・日本口腔診断学会認定研修施設
  • ・三学会構成心臓血管外科専門医認定機構関連病院
  • ・日本手外科学会手外科専門医制度研修施設
  • ・日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • ・日本血液学会血液研修施設
  • ・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会エキスパンダー実施施設
  • ・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会インプラント実施施設

指定医療機関

  • ・保険医療機関
  • ・救急指定医療機関
  • ・生活保護法による指定医療機関
  • ・母子保健法による指定養育医療機関
  • ・児童福祉法による指定育成医療機関
  • ・障害者自立支援法による更生医療指定機関
  • ・労災保険指定医療機関
  • ・優生保護法指定医療機関
  • ・小児慢性特定疾患児治療研究委託病院
  • ・特定疾患治療研究委託病院
  • ・結核予防法指定医療機関
  • ・原子爆弾被爆者に対する援護法指定医療機関
  • ・戦傷病者特別援護法指定医療機関
  • ・臨床研修指定病院(基幹型)
  • ・日本医療機能評価機構認定病院
  • ・総合周産期母子医療センター指定病院
  • ・北海道がん診療連携指定病院

施設基準・届出(平成28年10月1日現在)

  • 【基本診療料】
  • 一般病棟入院基本料(7対1)
  • 総合入院体制加算2
  • 超急性期脳卒中加算
  • 診療録管理体制加算1
  • 医師事務作業補助体制加算(15対1)
  • 急性期看護補助体制加算(25対1)
  • 看護職員夜間配置加算(12対1)
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 栄養サポートチーム加算
  • 医療安全対策加算1
  • 感染防止対策加算1
  • 感染防止対策地域連携加算
  • 患者サポート体制充実加算
  • 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
  • ハイリスク妊娠管理加算
  • ハイリスク分娩管理加算
  • データ提出加算2
  • 退院支援加算1・3
  • 地域連携診療計画加算
  • 精神疾患診療体制加算
  • 特定集中治療室管理料1
  • 新生児特定集中治療室管理料
  • 新生児治療回復室入院医療管理料
  • 小児入院医療管理料2(プレールーム加算)
  • 地域歯科診療支援病院歯科初診料
  • 歯科外来診療環境体制加算
  • 【特掲診療料】
  • 高度難聴指導管理料
  • 糖尿病合併症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん患者指導管理料3
  • 院内トリアージ実施料
  • ニコチン依存症管理料
  • 地域連携診療計画管理料
  • 肝炎インターフェロン治療計画料
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • 歯科治療総合医療管理料
  • 在宅患者訪問看護・指導料
  • HPV核酸検出
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • 胎児心エコー法
  • 神経学的検査
  • コンタクトレンズ検査料1
  • 小児食物アレルギー負荷検査
  • センチネルリンパ節生検(乳がんに係るものに限る)
  • 画像診断管理加算2
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 冠動脈CT撮影加算
  • 心臓MRI撮影加算
  • 乳房MRI撮影加算
  • 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
  • 外来化学療法加算1
  • 無菌製剤処理料
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 集団コミュニケーション療法料
  • がん患者リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 認知療法・認知行動療法
  • 歯科口腔リハビリテーション料(Ⅱ)
  • 透析液水質確保加算1
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 組織拡張器による再建手術(乳房の場合に限る)
  • 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
  • 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
  • 上顎骨形成術、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)(医科・歯科)
  • 乳がんセンチネルリンパ節加算2
  • 乳腺悪性腫瘍手術(乳頭乳輪温存乳房切除術)
  • ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術
  • 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
  • ペースメーカー移植術及び交換術
  • 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
  • 腹腔鏡下肝切除術
  • 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
  • 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
  • 膀胱水圧拡張術
  • 腹腔鏡下小切開膀胱腫瘍摘出術
  • 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
  • 輸血管理料Ⅰ・輸血適正使用加算
  • 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
  • 胃ろう造設時嚥下機能評価加算
  • 麻酔管理料(Ⅰ)
  • 麻酔管理料(Ⅱ)
  • 保険医療機関間の連携による病理診断
  • クラウン・ブリッジ維持管理料

 


病院機能評価

公益財団法人日本医療機能評価機構認定施設(3rdG.ver.1.1)

  • 日本医療機能評価機構認定シンボルマーク
  • 日本医療機能評価機構認定シンボルマーク
  • 日本医療機能評価機構認定シンボルマーク
  • 日本医療機能評価機構認定シンボルマーク

函館中央病院は平成19年4月23日付けで、公益財団法人日本医療機能評価機構の定める基準(ver.5)に達していることが認められ、 病院機能評価認定病院となりました。その後、平成24年3月に初回の認定更新(ver.6)をし、この度二回目の更新に伴い、最新の基準(3rdG.ver.1.1;H29.2現在) による審査を受け、平成29年1月4日付けで認定更新いたしました。
※当院の審査結果はこちらです

病院機能評価とは

厚生労働省や日本医師会、日本病院会などが基本財産を出資する第三者機関(公益財団法人日本医療機能評価機構)が客観的かつ学術的な視点から、病院の機能・安全管理体制・療養環境等を評価する体制を言います。

第三者評価の必要性

患者さまのニーズを踏まえつつ質の高い医療を効果的に提供するためには、病院が自らを評価し改善に努めると同時に、第三者による評価を受けることよって、不足している点やより優れている部分を把握することで、良い医療を効果的に提供し、公正で正確な病院情報を患者さまに発信出来るようになります。

Version6での評価領域

3rdGでは、病院機能別に審査項目が異なっています。
当院は「一般病院2(主として、二次医療圏等の比較的広い地域において急性期医療を中心に地域医療を支える基幹的病院)」に区分されます。
その中で以下の4つの領域にて審査が行われました。

  • 1領域「患者中心の医療の推進」
  • 2領域「良質な医療の実践1」
  • 3領域「良質な医療の実践2」
  • 4領域「理念達成に向けた組織運営」

函館中央病院は「心ある医療」を基本理念に病院機能評価認定病院として、患者さまやそのご家族、地域の皆様に選ばれる病院づくりにむけて職員一同、日々改善活動に取組んでまいります。

急性期病院としての役割

急性期病院としての役割見出し 安全で効率の良いチーム医療

急性期医療とは、緊急もしくは重篤な患者さまを中心に、入院・検査・手術などの高度で専門的な治療を行う医療のことです。
当院は開設以来、一貫して急性期医療を中心に地域に根ざした医療に取り組んで参りました。急性期型病院としての役割を果たすべく、安全で効率の良い「チーム医療」の実践のため、医療機器や施設の整備などに取り組んでおります。年間の手術件数は約5,000件と、重症患者さまの治療を積極的に行い、最先端機器を備えたICUセンターでは重症患者さまのケアを24時間体制で行います。
また、地域の救急医療の充実を図るために中長期的なビジョンで救急医療プロジェクトを推進しております。

急性期病院としての役割画像

チーム医療

チーム医療見出し

医療の高度化により診断技術や治療の多様化が進み、医療の専門分化が明確になってきております。その為、患者さまのケアは医師だけではなく、看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士などの関係する専門医療職が集まり”チーム”として治療に関わります。他職種が治療に関する情報提供を行い、治療方針を共有することが安全で質の高い医療実践に必要不可欠です。また、患者様の経済的負担や療養環境への相談に応じる医療ソーシャルワーカーもチームの一員としてカンファレンスなどに参加します。

チーム医療画像

総合周産期母子医療センター

総合周産期母子医療センター小さな命の誕生、やさしさ、癒し

道南地域唯一のNICU(新生児特定集中治療室)9床を備え、北海道より総合周産期母子医療センターの指定を受けております。センター病院として24時間体制でハイリスク分娩や低出生体重児のケアにあたっております。 毎日、新しい命が当院で誕生し、未来へ羽ばたいております。

総合周産期母子医療センター画像

産科部門

総合周産期母子医療センター(周産期センター)

道南唯一の総合周産期母子医療センターとしてMFICU(母体胎児集中治療室)を有し、24時間365日医師が常駐し、地区における周産期分野の二次、三次施設として常時機能しております。昨年1年間で63件の緊急母体搬送を受け入れ、道南地区のほぼ全ての周産期ハイリスク症例を取り扱っております。小児科新生児専門医と密に連携を取り、母児双方にとって最良の選択となる医療を常に目指しています。また母乳育児の推進にも力を入れており、助産師による育児支援外来(愛称「ベビーリーフ」)も盛況です。

新生児部門

総合周産期母子医療センター(未熟児センター)

当センターは道南唯一の総合周産期母子医療センターとして認定され新生児部門を担当しています。NICU(新生児集中管理室)9床、GCU(新生児治療回復室)18床で、年間180~200名前後の入院を受け入れています。道南圏を中心に地域の高度新生児治療を担っており、早産低出生体重児・新生児疾患に対応いたします。

里帰り出産をお考えの方へ お申込みフォームへお進みください。

がん診療への取り組み

北海道がん診療連携指定病院

函館中央病院は平成26年4月1日付で、北海道が指定する「北海道がん診療連携指定病院」として道南圏では初めて北海道知事の指定を受けました。これからも近隣の「地域がん診療連携拠点病院」と連携し、質の高いがん診療を提供してまいります。

がん診療連携指定病院とは

国や各自治体では広く平等に標準的ながん医療サービスを受ける事ができるよう、国の指針に基づいて、「地域がん診療連携拠点病院」の整備を進めています。しかしながら拠点病院が都市部に集中し、拠点病院のない第二次医療圏が存在するなど、既整備圏域を含め、在宅におけるがん医療や緩和ケア、相談支援など一層の充実を図るため、北海道独自の要件により、指定されたのが「北海道がん診療連携指定病院」です。

がん患者さんへのサポート

がん相談支援センター

がん患者さんのあらゆる不安や心配ごとに真摯に向き合い、サポートするために「がん相談支援センター」を開設しています。

医療ソーシャルワーカーが患者さんやご家族ひとりひとりのお話を聴かせていただき、一緒に考え、その人らしく生活するお手伝いをさせていただきます。お気軽にお立ち寄り下さい。


中央棟1階 総合医療支援センター内 0138-52-1231(代)

がんサロン「ほっと」

がん患者さん同士が語り合い、励まし合い、「ほっと」一息つける場を提供したいと考え、がんサロン「ほっと」を開設しています。毎月第3金曜日14:00から2時間程度開催していますので参加希望やお問い合わせにつきましては、上記がん相談支援センターまでお願いいたします。


※初回参加希望の方は事前のお申し込みが必要です。お申し込みは上記がん相談支援センターまでお問い合わせ下さい。

次回の開催は7月21日になります

YOGA for Cancer

がん経験者によるがん患者さんのためのヨガ教室です。講師は、自身もがん経験者で札幌を中心にがん患者さんのためのヨガ教室を開催し、ご活躍中の「清水八恵(しみずやえ)」先生です。この度ご縁があって、道南で初めての「がん患者さんのためのヨガ教室」を当院で定期的に開催していただけることとなりました。「笑顔」と「呼吸」を第一にイスに座ったまま、身体に無理なく行えるヨガ教室です。毎月第1金曜日14:00から1時間程度の内容となっています。参加希望やお問合せにつきましては、上記がん相談支援センターまでお願いいたします。


※参加には事前のお申し込み、入院中の方は主治医の許可が必要となります。

次回の開催は7月7日になります

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンは、患者様が現在受けている他医療機関の診断や治療方法について、提示された診療情報に基づき、当院の担当医師が意見を述べ、今後の治療の参考としていただくことを目的としています。セカンドオピニオンとして、当院で新たな検査や治療を行うことは致しません。


 


お問合せ等は、地域医療連携課 担当・田中、亀谷まで


 

画像クリックでPDFファイルをダウンロード出来ます

①セカンドオピニオン外来要綱

②セカンドオピニオン外来フロー

③セカンドオピニオン外来申込書

④セカンドオピニオン外来同意書